葬儀の接待

葬儀の接待は地元式がお勧め!

先日、義理方の親族のお葬式に行きました。

 

お通夜は私たち夫婦は遠慮させていただいたのですが、
義理の両親はお通夜から参列しておりましたが、とっても怒っていました。

 

「親族のことをバカにしているとしか思えない。気が利かない夫婦だ。」と。

 

30代の若い長男が喪主でお父様が亡くなられたお葬式でした。

 

その30代の長男は東京でバリバリのエンジニアをされているようで、
その奥さんも出版社の編集長をされていて、お子さんはいらっしゃいません。

 

お母様は体が不自由で寝たきりの状態で、この夫婦二人が取り仕切っていましたが、
なかなかドライなお葬式でした。

 

参列されたのは親族のみで、ご近所にはお知らせしていないようでした。

 

その参列した親族に対しての心遣いもほとんどなく、待ってる間の飲み物やお菓子もなし。

 

火葬場にいる時間がちょうどお昼の時間に重なっていたにも関わらず、全く食事が出る気配もなし。

 

その後の食事会でも、普通は多めに頼んでいると思っていた料理を、
人数分に足りず、何人かはその場で帰られてしまいました。

 

食事会が進んでも、お酌して回る様子もなく、自分たちだけ別料金の飲み物や食事を頼む始末。

 

しかも、まだお酒を頼もうとする親族の方を「もう時間なんで」と止めていました。

 

東京ではこんなドライなお葬式が常識なんでしょうね。あまり過度な接待は求めない。というような。

 

でも、地方はまだまだ過度な接待が必要だと、30代の私でも理解しています。

 

ご近所への配慮を怠れば、残されたお母さんがさみしい思いをすることを気づかなかったのでしょうか。

 

分からなければ、斎場の方に相談すれば、「この地域でしたら…」といろいろアドバイスをもらえたはずだと思います。
同年代の夫婦だったため、こんなに気を使えない二人を見てとても残念でした。

 

なかなか携わることのないお葬式だからこそ、詳しい人からの教えを乞うことが大事だと思います。